5月21日、本校サッカー部の選手たちが北海道コンサドーレ札幌の選手4名のみなさんとオンラインで交流させていただきました。
今回のオンラインによる交流は、全日本U18フットサル選手権に北海道代表として出場予定だった稚内大谷高校と本校の両サッカー部の選手たちを激励したいと北海道サッカー協会のご配慮により実現しました。
北海道コンサドーレ札幌のFW 鈴木武蔵選手が代表を務めるNPO法人「Hokkaido Dream」の鈴木選手、GK 菅野孝憲選手、DF 石川直樹選手、MF 荒野拓馬選手からの言葉は、本校サッカー部の選手たちが再び前を向いて進む勇気を与えてくれました。
NPO法人「Hokkaido Dream」のみなさん、北海道サッカー協会のみなさんに心より感謝いたします。貴重な機会をありがとうございました。
まだまだ予断を許さない状況が続きます。選手一人ひとりが自らの成長を考え、今出来ることを誠実にやり続けることが大切です。決して諦めず、努力を積み重ねて未来を切り拓いてくれることを願っています。